ケイチューンレーシングスピードウェイ施設のご案_G
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オンロードトラック操縦台

操縦台階段下右側にはバンド管理ボードが設置されています
バンドボードは、混信・順番をスムースに管理できるよう以下の使用方法でご利用ください

混信を避けるため、電波を発信する際は写真1番の行(横方向)のバンドプレートを取らなければなりません
誰がバンドを占有しているかを表示するようにプレートをはずした方は1番行(横方向)に自分のパドックパスを貼り付けます
また、2番行(横方向)は次にバンドプレートを使用する予定の方が貼り付けます
3番〜6番は、すぐにプレートは必要ではないが、使用予定のバンド列(縦方向)に取り付けることにより、バンドの混み状況を把握することが可能です
操縦台は堅牢な鉄骨製です

地上から操縦台床面までの高さは3.5メートルありますので、広いコースを隅々まで視認することが可能です

2005年4月に手前の手すりと送信機の干渉を緩和するために木製のステップを増設いたしました

操縦台
幅    10メートル
奥行き  2メートル
屋根つき